【任国外旅行】ペルー〜リマでのタクシー事件〜ぼったくりに注意!〜
Hola!!
さて、2019年12月22日から1月6日まで任国外旅行でペルーに行ってきました!!ので今日はこのペルー旅行の話をしたいと思います(^^)
【任国外旅行制度について】
任国外旅行制度とは?青年海外協力隊〜JICA海外協力隊〜新しい任国外旅行制度 - 目指すは皆の太陽☀️inコロンビア🇨🇴
【ルート】
メデジン🇨🇴→✈️ボゴタ🇨🇴→✈️リマ🇵🇪(1泊)→✈️クスコ🇵🇪(3泊)→🚌🚶♀️マチュピチュ🇵🇪(1泊)→🚌🚶♀️クスコ🇵🇪(2泊)→🚌プーノ🇵🇪(1泊)→🚌アレキパ🇵🇪(2泊)→🚌プーノ🇵🇪(2泊)→🚌クスコ🇵🇪(2泊)→✈️リマ🇵🇪→✈️ボゴタ🇨🇴(1泊)→メデジン🇨🇴
このブログではリマ入国編のタクシー要注意ということについて書きたいと思います(^^)💦
【リマにて】タクシー事件
わたしがホテルをとっていた地域はミラフローレスという安全な地域!(ちなみにJICAボランティアはリマ市内は泊まっていい地域が限られているため、どの地域でもOKというわけではありませんでした)
初日だったしあんまりお金は使いたくないなぁと思いながら、空港着✈️リマ空港でコロンビアペソをソルに換金し到着ゲートへ。
するとかなりのタクシーの勧誘が‼️‼️😱
フライトと乗り換えに疲れていたわたしはとくに相場を調べることもなく適当なタクシーに乗ることに。
1人のセニョールが
👨🦰「Taxi?」
と声かけてきたから
👩🏻「Sí!! 」
と答え、荷物持ってもらって会話しながらセニョールのタクシーへ。心の中で、👩🏻「いくらか聞いたがいいよなぁ」と思いながら
👩🏻「この地域までいくら?」
と聞くと
👨🦰「あとで確認するね!」
と言われ、タクシーへ。
車内では、
👨🦰「リマはいつまでいるの?」
👨🦰「今日だけなら今日観光するべきだよ!」
とガンガン観光のお誘い。すべて断り、
👩🏻「とにかく今日は休みたいからホテルに行ってくれ」
と話す。
30分くらい乗ったかなー?とにかくリマは車が多いというイメージと、クラクション鳴らしすぎというイメージと信号ないなぁのイメージ💦
ホテルの前まで連れて行ってもらって、セニョールが
👨🦰「280ソルだよ」
と料金表みたいなの見ながら、【ミラフローレス280ソル】と書いてあるものを指差していう。
この時ソルの価値がそんなに分かっていなかったことに加えてコロンビアペソはもともと単位がかなり大きい。
ちなみに
🇨🇴3,000ペソ=🇯🇵100円
🇵🇪3ソル=🇯🇵100円
でもこの瞬間わたしの耳はコロンビアペソに慣れており、さらに疲れており、さらに自分がタクシーいくらかということを聞いておらず乗ってしまった。
結果、🇵🇪280ソルをタクシーに支払ってホテルへ。ホテルの部屋で👩🏻「なんか変だ!」と思い、計算したら、、、
日本円で約9300円‼️😱
コロンビアきてからいつも結構慎重に騙されないようにしてたのに😱😱😱‼️‼️
だまされた!!というわけで、皆さん、
リマに行く際には絶対タクシーの値段を事前交渉してから乗ってください‼️
あとからネットで調べたところ、リマ空港は高額タクシーに注意という看板があるほどぼったくりタクシーが多いそう。。知らなかった。。
まぁちょっと落ち込んだけど、いい勉強になったと思って、疲れている時ほどちゃんと確認して手間を手間だと思わずしっかり確認することが大事だと思って切り替えました😂‼️
日本ではない経験ができたし、今後の1年半に必ず活かされると思うので、ペルー経済に貢献したと思って活動頑張ります笑笑!
次回のブログはクスコandマチュピチュ編を書きたいと思います(^^)
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